その3からの続きになります。

月夜の夜

審査は落ちました。覚悟はしていたことですが、厳しい現実でした。

ここから自分の部屋に辿り着くまでの記憶がなかったのを覚えています。

記憶がなかったのを覚えているというのはヘンな言い方ですが、
気がついたら電気も点けずに寝転がっていたんです。そのときに
「あ・・・」という瞬間を覚えているんですね。

それから暫く、色々考えました。

故郷にいる両親のこと、妹のこと、友人や同僚のこと。そして、自分の将来のこと。
これまで借金問題で辛かった2年間ぐらい。情けないやら何やらで泣いていました。

「もう疲れちゃったな・・・楽になりたいな・・・」

そう考えていたこともはっきり覚えています。

そしてそのまま眠ってしまったんですね。どのくらい寝ていたのかよくはわかりません。
真っ暗ですが、月が指して半分開いているカーテンの間から部屋の一部を明るくしています。
数時間と言うところでしょうか。真冬だったのでね、寒さと尿意で目を覚ましました。

そのままトイレとシャワーを浴びて、「風引いちゃったかな・・・」
なんて思いながら、ちょっとだけ冷静を取り戻していたんですね。

まっぱのまま部屋に戻り電気を点けて暖房を入れとりあえずテレビを点けました。
何の番組かは覚えていませんが、ボーっとテレビを見つめながら「どうしようか・・・」
と思案していました。

管理人のりお管理人のりお

このときに専門家に相談しようと思いついたのです。もうそれしかないと腹をくくりました。腹をくくったと言うと一大決心したみたいですが、自分だけの力ではもうどうにもできない、プロにお願いして解決してもらおうと、そうでないと、「数時間前に考えていたことが現実になる」、と考えただけです。

前にもお話したとおり、ほんの数時間前までは債務整理なんての
は頭の片隅にも浮かんできませんでしたので、一大決心と言うのはちょっと違います。

眠ったことで冷静になれたんだと思います。
そうしたら、良い案が浮かんできたので、それにしよう、
ということだったのですね。

そう思い立ったら、PCに火を入れ、法律事務所を検索しました。
自宅と会社の間にあるところが良いかな、と考え、
山手線のターミナル駅から2駅ほど離れた、
通勤範囲内とはちょっとずれる某駅にある法律事務所にたどり着きました。

債務整理中心にやっているところみたいです。
メールで相談を受け付けてたので、自分の状況を割りと細かく書き綴り送信しました。

土日はさんでいるので返信は月曜かなと思いつつ、
ちょっとだけ安心したら腹が減ったので、
カップラーメンをすすって再び眠りにつきました。

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