法律事務所のある街の夜

「債務整理に向けて動き出す!」からの続きになります。

緊張しながら法律事務所へ

その日、仕事も早々に切り上げ、法律事務所に向かいました。

当時の会社(営業所)は、山手線のとあるターミナル駅から地下鉄で2駅のところにあり、法律事務所は、その山手線のターミナル駅から2つのところにありました。そして、自宅は、その法律事務所がある駅で連絡している私鉄の沿線でした。つまり、通勤途中にありました。

駅を出て10分弱歩き、目的のテナントビルへ向かいます。最上階にある法律事務所へ向かいます。そして、名前と予約がある旨を告げ内部に通されます。

相談室へ通される

その部屋は、割と、いや、今考えるとかなり広めの部屋です。ドアを開けると、10メートルほど先窓が見えます。その両脇にはドアが並んでいます。どうやら、パーテーションで仕切られているみたいですね。左右3つか4つのドアですから、パーテーションで仕切られたスペースは6ないし8ということですかね。

さらに通路は右に折れてその先も左右はパーテーション。結局、この部屋には12から16ものスペースがあるようです。すぐに相談所であることを理解しました。

私が通されたところは、一番奥にあるスペースです、そこにたどり着くまで、途中、2組が相談の最中でした。隣の仕切りだと声が聞こえそうな感じですが、ここなら大きな声出しても大丈夫っぽいです。

最初に電話した法律事務所で、「今は債務整理の案件で手一杯」という言葉を思い出しました。自分みたいな人が結構多いんだなとちょっとヘンな安堵があった記憶があります。

自分の借金の説明をする

待つこと数分、一人の男性がスペースへ入ってきます。そして、対面の席に着席。この時は弁護士かなと思ったのですが、相談員でした。挨拶の後、2,3の世間話、そして本題に入っていきました。

相談員相談員

概ねは伺っていますが、あらためてお話を聞かせてください

と切り出され、現在の状況と債務状況を説明しました。

相談員の方はメモを取りながら、時折私に補足を求めつつ聞いています。私も、土日に探してかき集めた、借用書みたいなものを提示しながら。ただ、この時点で私自身は正確な債務額は把握していませんでした。債権者は8社、それぞれ大体いくらぐらい、といった感じです。

一通り説明が終わると、相談員さんは一つの解決方法を提示してくれました。

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