オジサン、数分後に再度登場。やっと席に座る。これから始まるようだ。
初めて見た書類も持っている。書類を渡された。透かしの入ったような4枚綴り。
1,2枚目は全情連加盟業者との取引記録、3,4枚目はテラネットとの取引記録だった。
書式が違うのだが、記されてる内容自体は同じだ。

個人信用情報登録時の住所・氏名・生年月日・・・etcとお決まりの個人情報と、勤務先・そこの電話番号も記されていた。 そして、肝心の情報には貸付金額と現在の残高金額が記されている。

僕の場合、ブラック情報は2社掲載されていた。T社、A社。情報自体は、4社。
4社合計で残債務額116万6千円だ。ブラック情報の2社は、長期延滞した業者だ。よかった、その他はブラック情報がない。

特定調停や任意整理の場合は、ごくごく例外を除いてブラックに掲載されるそうだ。
2社がブラックだろうが4社がブラックだろうが、この際ブラックには違いはない。

淡い期待はムダだったみたい。まあ、そのつもりだったのでいいけど。
とにかく、〆日の関係で残債務が多少違う場合もあるそうだが、これが最新情報。
一番右の欄に『異動参考内容』『異動参考発生日』とある。

これは、取引に何の問題もなければ付かないが、何らかの事故があると付く項目らしい。
僕の場合、少なくともあと4年以上はブラック情報が掲載されている。道のりは長い。

続いて、テラネット。
ここには何も記入されてない。
ということは、テラネット加盟業者との付き合いはなかったということだ。
一通り目を通したら、オジサンが口を開いた。

「何か不明な点はありますか?」特に無かったので「特に・・・」と。

肩透かし・・・

そしたらオジサン「では」と戻ってしまった。

《帰っちゃうのかよ!》  随分アッサリしてんじゃん!

隣の部屋では、係の人が色々説明している声が聞こえる。
確か、僕が入室した時から話していたっけ。まあいい。自分にはどうでもいいこと。

そして、なにか肩透かしを食らった気分でビルを出た。緊張していた自分がバカみたいだ。
ここにはもう用はない。特別居心地が悪いわけではないが、できれば長居はしたくない。
さっさとJDBは後にした。

暫く路上で開示情報を眺めていたが、記されていることが変わるわけでもない。
自分で返済しているのである程度は状況は把握していたし。
《チョロいな・・・》

そんなことを思いながら浜松町駅へ向かった。

3次会感覚で銀協へ

随分アッサリ終わってしまったので、何だか物足りない。

まだ時間があったので、もう1軒行くことにした。とまあ、3次会感覚で山手線に。
店は探さなくていい。行き先は決まっている。とりあえず、東京駅だ。

大手町交差点にほど近い、『全国銀行個人信用情報センター』。
これは、全国銀行協会の施設で、場所も協会ビルの隣にある。


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なぜ、そんなこと知っているかというと、最初は全国銀行協会ビルに入って「信用情報センターはドコですか?」と警備員に聞いたからだ。

「隣です。」

という若干冷たげな返答。顔を赤らめながら隣へ。 1Fフロアだ。


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