多重債務者なら誰もが経験ある、電話による借金取立て対処法について、
私の経験からお話したいと思います。

こちらのページでもお話していることですが、非常に大事なことなので、
もう一度お話します。

取立てというのは、返済に遅れない限りはありません。
債務者には「期限の利益」というものがありますので、返済の期日が来るまでは取り立てられない」という利益を享受する権利があります。

ですから、それを失いかねないようなことがなければありません。

ですが、返済期日までに借金を返済しないで一日でも経過するとその利益は失います。
ですから、返済が一日でも遅れれば、取立て電話があるのは仕方のないことです。
債権者の正当な権利です。

取り立ての電話が掛って来るのは、返済できるお金が有る無いに関わらず債務者が契約を履行しないからです。
これは、しっかり認識しておく必要があります。

その意味では、取立て電話を止める方法はないです。
約束を守らなかったのだから、その約束を守るよう催促されるのは、債務者は受け入れなくてはならないでしょう。

いやでもしっかり、正直に対応する

では、返済期日までに返済できるお金がなく、取り立ての電話が掛ってきた時、さしあたってどうするか?無視はいけません、絶対に。間違いなく逆効果です。

無視なんかしたら「なんだ、コイツは、返済する意思がないんだな」 と思われても仕方ありません。ただ徒に返済する意思をを見せない債務者には、債権者はそれ相応の対応をしてくるはずです。ですから、電話の取り立てにはでき得る範囲で対応しましょう。

そして、非常に大事なことですが、自分の状況を正直に話すことです。
数日後に用意できるのなら、そう話しましょう。
私はそういうことが結構あって、正直に話したら「じゃあ、それでお願いしますね」ってすんなり聞き入れてくれました。

実際にできるできないは別にして返済する意思は示すべきです。
コソコソ逃げていたり、適当なことを言っていては、そうは思ってくれませんよ。

よっぽどヒドイ遅延でなければ、許してくれますよ。多少はイヤなこと言われるかもしれませんが、
その後の約束をしっかり守れば大丈夫です。

どんな状況でも「誠意」は見せる

では、そうでない場合。つまり、近々に返済できるアテがない場合です。

こんな時は、約束が出来ない状態ですから、話が変わります。
その場合はとにかく、お互いが納得出来るような問題解決方法を提示するしかありません。
そして、すぐその問題解決に取り掛かるしかありません。

具体的には債務整理になってきますが、取り立てから逃げ回っても、取り立ては続きます。返済しない限り取り立てはあり、その先の債権行使は続きます

繰り返しますが、取り立てがあれば逃げずに正直に対応すること。近日中に返済のあてがあればその旨を話す。なければ、もう諦めて債務整理をしてしまった方が、その後のストレスは大幅に軽減されるはずです。

それに、債務整理として弁護士介入すれば返済・取り立ては停止になります

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