さて、晴れて審査通過して複数の借金を一本化して、多重債務が一本の債務になりました。
目的はひとまず達成できました。

しかし、「仕事」はまだ残っています。それも結構大きな仕事だったりします。
それは、軽減された借金の返済という仕事ですね。

「借金一本化」をマラソンに例えてみた

確かに、「借金の一本化」という目的は達成できましたが、返済はまだ続きます。
その意味では、マラソンに例えてみると、まだ往路が終わり復路が始まったばかりというところでしょうか。

さて、その「復路」ですが、往路よりは労力が少ない分、楽ではあります。
一応、返済計画に沿ったものであろうし、
その意味では決められた道を、決められた速度、自分のペースで進んで行けば良いわけです。

もし返済のペースアップができるのであれば

マラソンに例える

決められた道を、決められた速度、自分のペースで進んで行くので
あれば、ゴールまでのタイムは決まっています。
それはもう、「往路」の途中からわかっていたこと。

しかし、このペースは、決して面白いものではありません。
借りたものを返すだけですから、途中の「旨味」というものがありませんよね。

それは、端っから分かっていたことですが非常につまらない。でも、
ゴールまでは到達しなければなりません。だったら、できるだけ早く
ゴールしたいと考えるのが人の心。

それには、ペースアップしかありません。
自分のペースにもし余裕があるのだったら、ペースアップすることをお勧めします。
ペースアップはすればするだけゴールまでのタイムは短縮できます。

それが「賢い返済」といえるでしょう。

なぜペースアップが「賢い返済」になるのか

返済は、繰り上げ返済、返済額の増額というものができるはずです。
それができれば、返済ペースが速くなり、完済までに期間が縮まるのはお分かりだと思いますが、もう一つ、総支払額も抑えることができます。

元本と利息の関係の図

返済には利息が伴うのはいうまでもありませんが、利息というのは、
元本に対してかかってくるもの。

つまり、元本が減っていけば、それだけかかる利息が減っていくということです。

元本をできるだけ減らしたければ、それだけ1回の返済額を増やすことです。
返済方法によっては、そのまま返済していってもなかなか元本が減って
いかないものもあります、というより、そういう返済方式が趨勢を占めて
いるのが現状なのです(リボ払い元利均等等)。

ですから毎月の返済額は増額した方が良いということ、これは「ペースアップ」のことを言っているわけですね。

もちろん、ペースアップが可能である場合の話です。無理してペースアップはする必要はありません。また、できるときにすればいいし、できないときはする必要はありません。

そういうスタンスでいることも、「賢い返済」だと思います。

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