借金の悩みと言いますか、債務整理についての相談は、債務整理をする人間は誰しも行うことですが、その相談、その後の債務整理授任から実践までがスムーズにいくように、債務者本人が是非、やっておきたいことがあります。

その一つが、「今、自分はトータルでいくらの借金があるのか?」ということを調べることです。

意外と思われるかどうかわかりませんが、多重債務者になると、「果たしていくらの借金があるのだろうか?」と分からなくなってくることがあります。

借金総額がわからなくなってくる

わからなくなる理由は、

  1. 「いくら借金しているか」は大した問題ではなくなってきて、「いくら借金できるか」の方がはるかに大事な問題になってくる
  2. ただ単に頭の中で処理できなくなってきているだけ

の2点が挙げられるのだと思います。

1は、まさに多重債務者の精神状態そのものに他なりませんが、完全に余裕がなく切羽詰まっている状態。冷静でいることができません。

2は、もう物理的にわからなくなってくるのですね。

債務整理に必要なこと

なぜ、トータルの借金額を確認しておく必要があるのでしょうか。

予め判明しておいた方が後々スムーズに運ぶ

最大の理由は、その方が債務整理がスムーズに進むからです。

債務整理を始める時点での債務額は、ある意味全ての「スタート地点」です。この総債務額をもとに、収入や支出額も加味し、債務整理方法を選択していくのです。

「月々5万円まで返済できます」となっても、
「借金300魔年だったかな?あれ?350万円?いや、400万円?・・・」

これでは埒があきません。

総債務額がわからなくても大丈夫っちゃ大丈夫です。どっちにせよ取引履歴開示はするのですからね。しかし、それは債権者に請求する必要があるわけで、債務整理開始後です。予め債務額が判明しておいた方が計画は立てやすいのは明らかですよね?

きっと、正確な数字は無理だと思います。
直近の取引明細書には利用額というものが記載されているはず。直近のものをとってある人ならそれを、採ってない人でも記憶には入っているのではないでしょうか。

それを債権者毎に簡単でも良いので一覧表を作っておくと良いですよね。

管理人の場合

かくいう私、総債務額は把握していませんでした。(参照:「借金500万円!任意整理で人生救われた管理人」)。

ただ、記憶と直近の利用明細書がいくつか残っていたので、それをもとにある程度の債務額がわかっていました。おかげで、500万円もの大金を任意整理で済ませられるような計画が当初から立てることができたのです。これは確実に時間の節約になったはずです。

その分だけ進行は早くなりますからね。
是非、実行されると良いと思いますよ。

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