法律事務所が見つかれば、実際に相談してみましょう。
最初はメール相談になるでしょうが、できれば、直接法律事務所へ足を運んで相談できる環境がほしいですね。

依頼者にとってみれば大きな仕事を依頼するのですから、どんな弁護士(認定司法書士)か、どんなスタッフがいるのかは実際に感じてほしい部分ではあります。

そこでどういう方向で解決していくのかの突合せがあるでしょう。
料金、その支払いについてもしっかり聞いておかなければなりません、家族等に知られたくないのであれば、その辺もクリアにしておく必要があると思います。

このように、依頼者も、不明な点があればどんどん質問していくことが望ましいと思います。そのためにも、質問点の整理をしておく、最低限でいいですから借金解決の知識を持っているといいですよね。

任意整理は誰でもできる?

任意整理って、誰でもできるんですよ、借金に困っている人であれば。
特に資格などありません、一つを除いて。

それは、債務者に継続的にある程度の収入があること。継続的収入があればフリーターでも主婦でも大丈夫です。

任意整理とは、借金を整理・減額して新しい返済計画を債権者と締結することですが、その新しい返済計画には継続的収入が大前提。

任意整理後の返済計画が大事ということです。この返済計画は、何も任意整理に限らず、債務整理全てに必要な要素です。これがなければ、債権者も債務整理に応じようがないです。

目安は、任意整理後の残債務が、将来金利0%で3~5年で完済できる程度の収入が必要です。
これらのことがクリアになって債務者が正式に任意整理を依頼することになるでしょう。

管理人の場合

私のときは、借金トータルが約500万円ありましたので、月々7万円(のちに5万円)、年2回のボーナス時に50万円、これを5年間続けて行きましょうという話し合いでした。

ひとり暮らしをしていましたが、そこそこ給料が良かったこともあって現実的な返済計画でした。実際、5年計画のところを4年ちょっとで完済できましたから。

任意整理依頼を正式契約

これで納得すれば正式に任意整理を依頼することになります。
契約を済ませば、あとは、債務者は注意事項の説明を受けます。私が受けた注意事項は、

  • 引き落としがある場合、その口座から残額を引き出し新しい口座を作ること
  • 契約書があればあるだけ用意してほしいこと
  • カードは全てハサミを入れて送ってほしいこと

契約書に関しては、予め用意しておいた方が良いと思います。その方がスムーズですしね。
後は事後でも別にいいでしょう。私のときはそうでしたという話です。

これで、依頼者ができることは大方済みましたが、この後のことについてもお話しておきたいと思います。

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