大学を卒業して、社会人になった私ですが、
暫くは新たに借金をするということはありませんでした。
借金癖が治ったということではなく、ただ鳴りを潜めていただけでした。
別に、反省した、ということもありませんでしたしね。

何で作ったのか忘れましたが、卒業して暫くして、
○リコのカードも持っていました。

ただ、クレジットカードがほしかったとかではなく、
何か買い物してその時に弾みで作ったようなものでした。

今でもこのような何かのついでにカードを作らせるということをやっていますが、
当時は今の比ではなくカードが作りやすかったんですよ。

で、2年くらいは持ち歩いていたわけではなく、机の奥底に眠っていたんですね。
卒業して暫くは自宅だったこと、新人でもそこそこの給料がもらえた時代だったこと、
丸井の枠が増えたこと、新しく作った銀行の口座カードにキャッシング機能が付いていたこともあり(枠は30万円。今でも維持しているカードです)、
それ以外では新規のカードは作っていませんでした。

偶然見つけたキャッシュディスペンサー利用をきっかけに・・・

そんなこんなである日、キャッシングもできるカードと知って持ち歩いていました。
で、給料日が数日後に迫っていたある土曜日だったと思います。
なぜか、どうしてもカーステレオをグレードアップしたくなり、
キャッシングのカードことを思い出しました。

で、ちかくにあった○ートバックスへ向かい、そこに設置してあったCDへ。
最初はね、迷いましたよ。 「大丈夫かな、こんなことして」って。
でも、自分のカードの 限度額が50万円あることがわかって、瞬時に15万円 引き出してました。
いや、「引き出した」って表現しましたが、まさにそんな感じでした。

多重債務者の方はこの気持ちわかって頂けると思いますが、
限度額の分がすべて自分の貯金と勘違いしてしまうんです。

これ、キャッシングディスペンサーの恐ろしさだと思うんですが、
銀行口座残高から引き出しているって錯覚してしまうんです。

この感覚を覚えてしまってから、躊躇など全然なくなってしまいました。

○井の方も相変わらず借金減りもせず増えもせずでしたが、
このあたりからキャッシング額が増えていきました。

そうなると、○井も○リコも限度額近くになって「貯金」が少しだけになってきます。
同時に、車のローンも抱えていました。

この頃(26~7歳)になると、キャッシングで、約80万円、
ショッピング10万円(○井のみ)車のローンで150万円ぐらいあったと思います。

実家でしたのでこの程度でしたら返済はできました。
この時、目が覚めればよかったんですよね。車のローンはともかく、
キャッシングは完済までに1年半もあれば十分だったでしょう。

でも、まだそういう状態だと認識できていませんでした。
今思えば、私に人生でここはひとつの分岐点だったかもしれません。

でも私は、その道を真っ直ぐ進んでしまった、もしくは、
進んではいけない道を無意識に選んでしまったんです・・・

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