今、当時を振り返って思うことですが、
借金地獄の当時は、自分のこと犯罪者なんじゃないか?って思っていました。

もちろん、犯罪を犯したわけではないことはわかっていたのですが、気持ちの落ち込みがそう思わせていたんですね。

確かに借りたお金を約束どおり返済できないのはよくないことということは、十分すぎるほどの自覚があったので、自己嫌悪に陥り、自分は犯罪者かもしれないと半ば思っていたのでしょう。

社会的見地からは、約束どおりになすべきことをしないと、
約束違反としてそれ相応の報いが課せられます。

具体的には、「約束を守れ!」って国から言われたり、場合によっては強制的に約束を守らせられたり。また、約束反故による損害賠償を請求されたり。
借金返済も然りです。なにしろ、一度交わした約束を守れなかったんですから。
「大人」というのは、そういうことなのですよね。

それに、借金で悩んでいるってのは、世間的にうしろめたいというか、決しておおっぴらにできることではありません。
だからこそ、一人で悩んでしまったりするんです。
(私もそうでしたよ)だけど、ここであらためてですが、ハッキリさせておきましょう。

あなたは、「大人」の責任を取らされるだけ

「借金が返せないのは、犯罪ではない」ってこと
借金地獄に陥ってしまって借金返済で悩んでいるあなた、あなたは犯罪者ではありません。

端っから返さないつもりで借りたわけではないでしょう?
ちゃんと返すつもりで借りたわけでしょう?
返したいけど返せないんでしょう?

たしかにあなたはその読みの甘さ、約束を守れなかったことについては罪作りですが、
犯罪者のレッテルを貼られるようなことでは決してないですから。

大人としての責任を取る以上のことは追求されるわけではありませんよ。
だから必要以上に卑屈にならないでほしいと思います。

少々不謹慎を承知で言いますが、「返す金はない。ない袖は触れないよ」という、
ある意味の「大胆」な気持ちが少しでも持てると良いかなとは思います。ちょっとは気が楽になると思いますよ。

ですから、ヘンなこと考えないでほしいと思います。
絶対に何とかなりますから。解決できない借金問題はありませんから。

その「責任」って?

では、その取るべき責任ってなんでしょう?
もちろん、切腹とかそんなことではありませんよ?

適切な手続きで、その問題を解決することです。
無い袖がふれないのなら、無いなりにできることをすることです。

具体的にいえば、債務整理などで借金を整理して、
残りを返済していくとか。

完済すれば、その借金は永遠に解決を見ます。
つまり、問題解決です。

大人としての責任は、できる範囲で問題の解決にあたること。
それを心がけなくてはなりません。

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